サッカーは好きですか?

Pocket

■サッカーは好きですか?

 サッカーは、好きですか?
 この問いかけに、「YES」と答える人は非常に多い事でしょう。
 なぜなら、小学生を対象にした、将来なりたい職業のランキングでは、男子で、ついにプロ野球選手をサッカー選手が上回り、男子でも、女子でも、日本代表はメディアで数多く取り上げられています。
 1994年、Jリーグが発足してから20年以上が経ち、すでに日本の多くの人々にとって、サッカーは身近なものになった、と言ってもいいでしょう。
 ですが、その一方で、日本代表だけに人気が集中する状況や、Jリーグ人気の頭打ち感は現在でも問題として存在しており、サッカー人気がいまいち、日本のサッカー振興につながりきっていない部分もあります。
 こちらでは、サッカーの魅力と共に、日本のサッカーの良さを紹介していきます。

■サッカーの魅力とは?

 サッカーの魅力とはなんですか?
 サッカーファンにこの質問を投げたとしたら、まさに十人十色、千差万別の答えが返ってくるでしょう。
 それぐらい、サッカーには多様な魅力があります。
 ですが、サッカー初心者として、まず何を見ればいいのか?
 というのは、人によってはやや難しい問題でしょう。
 なぜなら、サッカーは、初心者にとってはやや「わかりにくい」スポーツだからです。
 そんな中でも、初心者でサッカーの魅力を知る際に、入りやすい入口があります。
 その入り口のいくつかを紹介していきます。
 まず、最もわかりやすいのは、サッカー好きな誰か、できれば、あまり理屈っぽくない人とサッカーを見るべきです。
 スタジアムがハードルが高ければ、スポーツバーのような場所でもいいでしょう。
 なぜなら、サッカーの大きな、そしてわかりやすい魅力の一つに、「みんなで応援する」ということがあるからです。
 サッカーは点を取り合うスポーツなので、基本的にはひいきのチームが点を取ったら喜び、取られたら悲しみます。
 基本は、それだけです。面倒くさいルールなどがわからなくても大丈夫です。
 そして、それをみんなで喜び合う。大声を出し、両手を挙げて飛び跳ねる。それだけでも、サッカーの楽しさを味わうことはできます。
 実際に、サッカーの世界大会などで大喜びをしている人たちがTVに映し出されますが、その中の何割かは、ルールがわかっていないはずです。それでも楽しめる。それがサッカーなのです。
 次に、好きな選手を見つける、ということがあります。
 見つけ方はどんなものでも構いません。2002年、日韓共催でワールドカップが開かれた時は、そのルックスから、イングランドのデイビット・ベッカム選手などが人気になりました。
 当時は、その風潮に眉をひそめる人もいましたが(いつの時代も、ルックス重視のファンは虐げられるものです)、それも立派な楽しみ方です。
 今は、日本でも海外でも、おしゃれなイケメンは多く、その好きな選手目当てで感染するのも楽しいものです。
 自分が住んでいる、または生まれ育った地域のチームを応援する、という入口もあります。
 サッカーが盛んなヨーロッパでは一般的な応援の仕方で、どこで生まれ、育ったか、ということが重要になります。
 日本でも、ほとんどの都道府県に、場合によっては複数のサッカーチームが存在します。
 ですので、自分が住んでいる地域のサッカーチームに興味を持ってみるのも、サッカー観戦を始めるきっかけになります。
 最後に、自分でやってみる、という方法もあります。
 ですが、これは体力などの状況によっては難しいこともありますので、ここでは観戦を中心に考えていきましょう。
 サッカーは、全世界で最も広まったスポーツです。
 それは、特別な道具をほとんど必要とせず、どこでもできる、というプレーする面での広まる理由もありましたが、実際にプレーするだけでなく、感染する側にとっても多くの、そして大きな魅力があるスポーツであることは確かです。
 もし、少しでも興味が持てそうなら、あなたもサッカーの魅力に触れてみませんか?